東かがわ市議会 2022-07-06 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年07月06日
この事態に先立つ6月21日に総務省は、2025年頃に太陽活動が活発化する太陽フレアによって地球の磁気が乱され、大規模な通信障害が2週間以上続く危険性を指摘したばかりでした。それだけに、総務省がリーダーシップを発揮し、再発防止策を取りまとめ、対策をしてもらいたいものであります。
この事態に先立つ6月21日に総務省は、2025年頃に太陽活動が活発化する太陽フレアによって地球の磁気が乱され、大規模な通信障害が2週間以上続く危険性を指摘したばかりでした。それだけに、総務省がリーダーシップを発揮し、再発防止策を取りまとめ、対策をしてもらいたいものであります。
神戸大学名誉教授の兵頭政幸氏は、「地球の気候変動は太陽に関わる作用を主因としつつ、海流、水上気流、マントルや火山活動、地球地場、銀河における太陽系の位置など、無数の要因によって動く宇宙レベルの設備である。こうした視点で見ると、人間の出すCO2が地球の気温を動かすという説は正しいとは言いきれない」と言われています。
そして、3点目は太陽光発電に関する条例の制定について、本年4月に発電用太陽電池設備に関する技術基準を定める省令が制定されましたが、この法律は公害の発生や土砂流出等の防止の規定はあるものの、具体性に欠けており、自然環境や景観の破壊に対応しておらず、防災上の基準も曖昧であり、法的な規則としては不足していると思われます。
民地を変えるとなると、太陽光とかいろんな可能性とかがあるのかなと思って、その辺りを聞きたいのと、もし通常の農地を変えるだけであれば、いつぐらいの日程で終了するのか、田植等の時期とかもありますが、この辺りどういうふうにお考えなのか、分かりましたら教えていただきたいと思います。
朝、1週間先の天気予報も見たんですが、もう太陽のマーク一辺倒で、なかなか雨が降る日が予想されないということであります。せめて夕立でもあったらなというふうに思っております。 先ほど来、コロナ、それからオリンピックの話題といろいろお話がありました。我々、コロナの予防対策、また今日はいつも出ておるんですが、熱中症アラート、これが東かがわ市、香川県にも出ておるようであります。
全員を救出して船に乗せ終えた頃には太陽が沈んでいました。暗い海で人影を捜す捜索になっていたなら結果が変わっていたかもしれません。また、児童たちは、10日前に消防訓練を受けており、緊急のときは消防隊員のような行動力を見習いたいと感想を述べていたそうです。 船が沈没するという非常事態の中でも、子供たちは冷静な行動で救助の順番を譲り合ったり、船の周りに人が浮かんでいないか捜したりしていたそうです。
降り注ぐ太陽の光を活用し、近場でエネルギーをつくり出して自ら使っていく人を増やし、地球温暖化対策という大きなテーマについて、身近に捉える契機とすることで、本市の取組を広げていけるのではないでしょうか。 ここで2点お伺いします。 1、太陽光発電の自家消費の普及について、どのように考えているのか。
それは、太陽光発電を設置いたしますと、その下の土壌が太陽を一切受けなくなることにより、硬くなったり、後に使用する場合、非常に困難になるということがございます。また、現在の太陽光発電につきましては非常に高価なものでございますが、ここから10年、技術革新等が進みますと、この太陽光発電につきましても非常に安価になる可能性がございます。
その手法としては、地域生活支援事業の一つで、障害者等の日常生活がより円滑に行われるための用具を給付する、障害者等日常生活用具給付事業の対象品目に発電機や蓄電池等を追加する手法が、また災害対策としてだけでなく、再生可能エネルギーの有効利用の観点を含めた取組として、区・市民を対象として、太陽電池で充電可能な家庭用ポータブル蓄電池の購入に対して補助金を交付する手法、そして人工呼吸器を使用する在宅患者に対して
太陽と水と豊かな土があれば不景気はない」と言ったように、飢えることのない、災害に強い農業基盤を観音寺市でも確立していかなければなりません。これまで観音寺市は、大規模化、集約、集落営農化を進めてきました。これは重要な方向性であり、進めていただきたいと思いますが、個人や家族で営む小規模農家への支援も、生産物の多様化、収穫時期の多様化の観点から重要と考えます。
再生可能エネルギーの利用促進について、本市としては、太陽エネルギーとその他のエネルギーについて指標を設け、地球環境の保全に積極的に取り組んでいく計画を立てています。これらの目標を達成し、市民とともに地球温暖化対策を推進していくために、実際にどこでどのように再生可能エネルギーを活用しているのか、その情報を共有していくことが大切です。
市民プールは、子供たちが太陽のエネルギーをぎらぎら肌身に受け、学び、遊ぶことのできる安全な格好の場所です。市長は、このプールをなくして何か得られるのでしょうか。どうか、目の見えない孫たち、盲学校の子供たちの数少ない楽しみを奪わないでください。 もう一人は、発達障害の治療を続けているダウン症の子を持つ母親からの叫びです。 子供は市民プールが大好きです。
私は、毎年、元旦に行われる屋島山上の御来迎式に参加するようになって20年余りになりますが、ことしの元旦ほど雲一つなく、空一面が朝焼けで映し出された後に、太陽が顔を出して上ってくるという、すばらしい初日の出を拝んだことはありませんでした。
これには、利用可能な量は、エネルギーの採取、利用に関する条件などを前提として、エネルギー量導入ポテンシャルとしてあらわされており、太陽光や太陽熱にまだ導入の余地が残されていることが記されています。
マイクロプラスチックといいますのは、ペットボトルやレジ袋などのプラスチック製品が、長い年月をかけて太陽による光とか熱、あるいは紫外線などを受けて、海などの波の力も加わり5ミリ以下の微細なプラスチックごみになることをいいます。プラスチックは自然に分解されないため、これらのマイクロプラスチックは主に海へ蓄積されております。
続、太陽は西から出た。あり得ないことが起きてしもったんや、琴平に。 次いきます。2、当日、朱肉の確認誰がしたのですか。 ○議長(安川 稔君) はい、書記長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○選挙管理委員会書記長(宮脇 公男君) 質問に対して答えさせていただきたいと思います。 開票所の準備の確認のほうは、総務課のほうでさせていただいております。 ○議長(安川 稔君) 9番、眞鍋君。
本市では、これまで地球温暖化対策実行計画に基づき、積極的に太陽エネルギーの利用促進に努めてきたところでございます。
アメリカ館で見た月の石の驚き、圧倒的な存在感の太陽の塔、何よりも驚いたのが、これまでの人生の中で初めて体感した人間の活気と壮絶な混雑でございました。また、世界各国のさまざまな外国人を見たのも初めての経験でございました。今思えば、日本の新しい幕あけのきっかけであったように感じるところでございます。あの感動をもう一度味わえるということは、非常にうれしいことだと思っておるところでございます。
しかし、この夏にもありましたように、滑り台が太陽に焼けて熱いと、使用しながら等種々改善しなければならないものもあらわれております。 去年の台風襲来の折、私は公園横の消防第1分団の屯所で待機をしておりましたが、このけんこう公園が西から東に向けて長く広がっております。風の通り道となっております。海からの風の通り道となっております。何の障害もないため、強烈な風が屯所に対して吹きつけてきました。
昔の人が、太陽を見て何かに利用できないかと、こういう思いから現在の太陽光発電、恐らく各家庭で電力を発電するなど、誰も思いつかない、考えていなかったと、私は思うんです。そういったことで、ため池も近い将来、思ってもみない活用方法、利用方法が出てくると私はそのように思っております。そういったことを楽しみに、元気で長生きしたいなと、このように思う昨今でございます。